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ファルスカ「ベッドインベッド エイド」は新生児から使える!赤ちゃんとの添い寝にフル活用◎

出産後、退院して家に赤ちゃんを迎えるための準備として必要なのが、寝る場所の確保。

ベビー布団の隣にお布団を敷いて寝たり、ベッドの場合はベビーベッドを用意したり…とパターンは色々ありますが、ベッドでも赤ちゃんと添い寝ができるアイテムがあるんです。

それが、ファルスカの「ベッドインベッド エイド」。新生児から使えるアイテムで、使っていてとても便利なので、詳しくレビューします。

添い寝にフル活用!ファルスカ「ベッドインベッド」

こちらが、ファルスカの「ベッドインベッド エイド」。

“添い寝サポート”と書いてある通り、赤ちゃんとの添い寝にぴったりなアイテムになっています。

両端には高さ約13cmの三角クッションがあり、大人が寝返りをうってもガードできるようになっています。

三角クッションは硬すぎず柔らかすぎず、絶妙なかたさ。「ベッドインベッド エイド」の全体は、約60cm×約35cmの大きさです。

シンプルでかわいいシープ&ホルン柄

「ベッドインベッド エイド」は3種類あり、こちらがシープ&ホルン柄。派手ではなく、ほんわかしたデザインです。

ほかはエレファント&バナナ柄、オーガニックで、どちらもシンプルなデザインになっています。

赤ちゃん専用の「リングまくら」付き

「ベッドインベッド エイド」は、三角クッションがついたマットだけでなく、赤ちゃんの頭にぴったり沿う「リングまくら」もついています。

丸めて持ち運びもOK

全体的にとても軽く、くるくると簡単にまとめられるので、持ち運びも可能。それほど場所もとらないので、旅行や帰省などにも持って行けます

ファルスカ「ベッドインベッド エイド」の使い方

三角クッションの上下にはマジックテープがついていて、この場所を変えることで赤ちゃんが寝るスペースの幅を簡単に変更できます

マットの上下(絵が描いていない部分)は、マジックテープをくっつけられる場所。上下ともに横いっぱいにどこでもくっつけられるようになっています。

このように、三角クッションとマットの上下幅を揃えるだけでマジックテープをつけることができます。

左右に好きな幅に調整できて、最大で約40cm広げられます

赤ちゃんの様子に応じて臨機応変に変更を

個人差が大きいと思いますが、うちの場合は初日にこの環境(ベッドインベッド)に慣れていないせいもあり、なかなか泣き止みませんでした。

使い方の例として、マットの上にまくらを置くようになっていますが、うちは写真のようにマットからまくらを出した状態で使っています。

こうすることで泣き止むこともなくなり、寝てくれるようになりました。

赤ちゃんの様子に応じて、臨機応変に使い方を変えるのもひとつの案だと思います(ただし、安全な使い方で!)。

ファルスカ「ベッドインベッド エイド」はいつまで使える?

「ベッドインベッド エイド」が使える対象月齢は、新生児から1歳頃まで

三角クッションの幅を変えられるので、赤ちゃんが大きくなっても幅を変えられて長く使えます

同じシリーズの「ベッドインベッド フレックス」は、幅が変えられないタイプなので、添い寝サポートとして使うのは新生児から4ヶ月頃までとなっています(以降はイスとしても使えます)。

ファルスカ「ベッドインベッド」はネットでも購入可

添い寝サポートのアイテムとしてベッド派に嬉しい「ベッドインベッド」は、ネットでも購入できます。

ファルスカ
ベッドインベッド エイド



ファルスカ「ベッドインベッド エイド」まとめ

  • 新生児から1歳頃まで使える
  • 成長に合わせて幅を変えられる
  • 三角クッションで大人の寝返りもガードできる
  • 赤ちゃん用のまくら付き
  • 持ち運びができる

添い寝サポートのアイテムとしてベッド派に嬉しい、ファルスカ「ベッドインベッド エイド」

ベビーベッドのように、部屋の中に新たに場所を確保する必要もなく、また4,000円台と値段もお手頃です(シープ&ホルン柄・エレファント&バナナ柄)。

これから赤ちゃんを迎える方は、候補のひとつにしてみてはいかがでしょうか☺️

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