母子手帳が交付されたら、次に手に入れたいのが母子手帳ケース。
でも、母子手帳ケースはあらゆるブランドから発売されていて、かなりの種類がありますよね。私は数ある中から、ファミリアの母子手帳ケースを選びました。
かわいいだけでなく、使い勝手も抜群。母子手帳ケースのサイズやポケットの数、値段、種類などを詳しくご紹介します。
ファミリアチェックがかわいい母子手帳ケース
ファミリアの母子手帳ケースには様々なデザインがあり、ファミリアチェックを基調としたものやシンプルなカラーのもの、デニムバッグのようなデザインのもの、パステルカラーがかわいいものなど、お好みのデザインのものが見つけやすくなっています。
私が選んだのは、ファミリアチェックがベースとなったもの。アップリケがちょこんとワンポイントで入っています。
緑のギンガムチェックの方は男の子用みたいで、ジップの先に車がついています。赤いギンガムチェックの方には、りんごがついています。
ファミリアの母子手帳ケースはポケットも多め
母子手帳ケースを開いた状態が、こちら。中はとてもシンプルなカラーで、ファミリアのタグが付いているくらいです。
片方にはジップ付きのポケットと大きめのポケットがあります。
もう片方には、カード4枚入るポケット、大きいポケットが2つあります。
カードポケットは診察券や保険証がすっぽり入るくらい余裕があり、大きいポケットにはお薬手帳などが入れられます。
ファミリアの母子手帳ケースのサイズ・値段
ファミリアの母子手帳ケースの値段は、デザインや大きさによって異なります(画像が貼れないので、品番から商品ページへ飛べるようになっています)。
小 5,184円
中 5,400円
大 5,724円[ 母子手帳入れ(160864) ]
小 5,400円
中 5,724円←これを購入
大 5,940円[ 母子手帳入れ(160861) ]
小 5,400円
中 5,724円
大 5,940円[ 母子手帳入れ(160860) ]
小 5,940円
中 6,264円
大 6,480円
[ 母子手帳入れ(160874) ]
小 7,560円
中 8,100円
大 8,640円
それぞれのサイズも商品ページに記載されているので、各自治体の母子手帳の大きさによって選べます。どのくらいの大きさの母子手帳まで入るかも記載されています。
神戸市の母子手帳にぴったりのサイズは?
神戸市に本社があるファミリア。2017年10月から、神戸市の母子手帳がファミリアのデザインになったことも話題になりました。
神戸市の母子手帳は、真ん中のサイズがぴったり。片方には母子手帳を入れて、もう片方には妊婦健診受診券綴りの冊子がそのまま入ります。
ただ、母子手帳ケースのデザインによって少しずつサイズが異なるので、店頭で実際に入れてみて確認するのもひとつの方法です。
これから長いお付き合いになる母子手帳ケース。お気に入りのものと出会えますように☺️
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