iPhoneなどスマホはどんどん薄くなってきていて、カバーがないと不安定で落とさないか心配ですよね。でも、スマホケースを買うとなると、意外とお値段が張るもの…。
しかし、雑誌「美人百花」2017年10月号ではスマホケースが付録に!
しかも人気の手帳型タイプで、さらに毎回売り切れとなる“Chesty(チェスティ)”のデザインなんです。
今回も完売続出。さすがの”Chesty”人気
「美人百花」10月号
発売日:2017年9月12日
「美人百花」の付録は、女子の心を鷲掴みにするものばかり。毎回見逃せませんよね。
今回の”Chesty(チェスティ)”のスマホケースの付録も、発売前から待っていたという方は多かったのではないでしょうか。
それもそのはず、前回”Chesty”のミニ財布が付録の時も完売続出となるほどの人気。今回も発売前から完売必至との声が多く、実際に早い段階で完売続出となった付録です。
しかも、全機種対応(一部機種を除く)という万能ぶりのスマホケース。
詳しく見ていきましょう。
どんな風に付録が入っているの?
「美人百花」10月号の付録は、こんな形で秋色のビニールに包まれて入っています。
裏面には、注意書きなどが詳しく書かれているので、一応目を通すようにしましょう。
箱を開けると、ビニールに包まれたスマホケースが現れました。緩衝材などはなく、ごく簡単な包装といった感じですが、キレイなままでした。
完全に付録とは思えない!手帳型スマホケース
見た目からして、付録とは思えないクオリティのスマホケースということがすぐにわかります。付録のスマホケースというと、素材が薄いのかな?といった心配がありますが、しっかりした素材で販売されているものと同じくらいのクオリティ。
おもて面の下側には、”Chesty”のブランドロゴが入っています。さりげなく光るゴールドで、主張しすぎず、でも程よい存在感のワンポイントに。
今回のスマホケースは手帳型なので、閉じれるようになっています。
スナップではなくマグネットで閉じるタイプで、開けた時もスナップのようなボタンが目立つことはありません。
強すぎず弱すぎず、ちょうど良いマグネット感です。
付録のスマホケースでありながら、カードが入るデザインになっているのは嬉しいポイント。よく使うカードや交通系ICカードを入れておくと便利に使えそう。
誰とも被らない、1人1人違う柄
“Chesty”らしさ溢れる柄が全面にプリントされたスマホケースですが、実は1人1人違う柄になっているんです。付録というと人気であればあるほど、人と被りがちというのが難点ですが、ひそかにどれも違う柄。
だから、付録を開けてみて初めて自分の柄がどんな感じなのかがわかるということなんです。
スライドさせて使うカメラ機能
このスマホケースは全機種対応(一部機種除く)となっているので、機種によって場所が異なるカメラ穴はありません。
では、どうやって使うのかというと、スマホ本体を黒い部分に貼り付けて、上にスライドさせてカメラを出して使う、という形になります。
こんな感じで上にスライドさせると、スマホ本体も上に移動するので、ケースからカメラが出て撮影ができるということです。
今回の「美人百花」10月号は本当に早い段階で売り切れるお店が続出して、私がゲットできたのはオンライン・実店舗含め何軒もまわった末でした。
今後また”Chesty”の付録があるかはわかりませんが、もし告知された場合は予約しておくのがベターと思います。
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